データエンジニア
データの現状を把握し、収集・統合・加工・提供などの各プロセスにおけるデータ整備、前処理の実施、データパイプラインの設計・実装を通じて、組織全体の継続的なデータ利活用を支える役割を担う
データエンジニア このロールを目指す方におすすめの講座
主な業務
多様な入手元(業務プロセス、システム等)や種類(構造化・非構造化等)のデータの現状を把握し、利活用できるような状態にするための統合・加工や前処理を行う
適切な品質やタイミングでデータを提供・活用するためのパイプラインの設計・実装を行う
データスチュワードと連携し、データのパイプラインやメタデータを整備・改善し、事業・業務プロセスとデータ活用の仕組みを接続する
データアーキテクトが定める設計に基づき、事業部門の要件を満たしの活用の効果や高いデータプロダクトの提供の仕組みを実装する
他のロール (役割) との関係性 期待される役割
- ビジネスアーキテクチャや要求分析に基づくデータ方針・ルール・ガバナンス設計
- 顧客・ユーザー理解や体験価値評価に必要なデータ定義・取得ルールの設計
- 分析・AI活用に必要なデータ品質、メタデータ、アクセス権限、提供方式の設計
- データ収集・統合・提供・監視の仕組みと既存システムの連携・接続の設計
- データ管理・利用ルール、プライバシー保護、トラスト管理の設計
データマネジメントの他ロール(役割)はこちら
このロール (役割) に求められる 高い実践力と専門性が必要なスキル

スキル
マッピングの
考え方
「データエンジニア」は、事業ドメイン知識に基づき、データの品質・信頼性・安全性の確保に向けた運用を担うとともに、事業部門・現場組織におけるデータマネジメントの浸透・定着、およびデータ利活用の促進を担う役割
上のような役割を担うため、「データエンジニア」には、「データ関連法令などの理解やルール整備と遵守の推進」や「データの品質・安全性向上」「データエンジニアリング(設計・収集・統合・提供)」に関するスキルが他のロールより強く求められる