デジタル実践講座
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PMC(プロジェクトマネジメント・コーディネータ)講習会
P2M(プログラム&プロジェクトマネジメント)標準ガイドブックに基づくプロジェクトマネジメントの計画・遂行に必要な知識、管理技術を幅広く体系的に習得すること目的とする講座です。 ISO21500(プロジェクトマネジメントの手引き)に規定された10個のサブジェクトグループ(統合、ステークホルダ、スコープ、資源、タイム、コスト、リスク、品質、調達、コミュニケーション)毎のプロジェクトマネジメント知識および人材育成等を学ぶ4日間コースです。 講師陣は多種多様なプロジェクトマネジメント・ビジネスに従事し、専門的な体験を有する実務者中心に編成しています。 年6回開催で参加形態はハイフレックス型(会場参加、オンライン参加、1週間のオンデマンドの録画視聴)であり、受講者は柔軟に参加形態を選択できます。
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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JDLA「E資格」向け認定プログラム
「機械学習オンライン」や「ディープラーニングオンライン」といった教材を順番に学習していき、最終的には「E資格」受験資格を付与するJDLA認定プログラムです。本教材の特徴は次のとおりです: ・ビデオ教材と自動採点機能付きクラウド型演習を用いて、いつでもどこでも学べる完全オンライン教材です ・機械学習やディープラーニングについて、実際にPythonでコードを書きながら、擬似体験を通し学んでいただくことが可能です ・世界初の非定型回答対応型の評価システムにより、成果をすぐに確認することが可能です ・PyTorch/Tensorflowのいずれにも対応しています
株式会社zero to one
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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機械学習オンライン
機械学習について、ビデオ教材と自動採点機能付きクラウド型演習を用いて、いつでもどこでも学べる完全オンライン教材です。本教材の特徴は次のとおりです: ・機械学習の概要を、実際にコードを書きながら、擬似体験を通して学んでいただくことが可能です ・世界初の非定型回答対応型の評価システムにより、成果をすぐに確認することが可能です ・ブラウザのみで演習を完結することが可能です ・各学習者ごとに随時理解度チェック、および、進捗管理を実施することができます
株式会社zero to one
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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プロジェクトマネジメント:成功のための技能
このコースでは、DXリテラシーで得たデジタル知識を顧客の求める価値の変化を理解したうえで、ハードやソフト製品、 又はサービスとして提供する為のDX推進人材に求められるプロジェクトマネジメント能力を学習します。 顧客の求める価値の変化もプロジェクトに反映していく、制約がある中でプロジェクトマネジャとして成功に導くためのプロジェクトマネジメントの知識、ツール、方法、考え方を学びます。 リスクを考慮したプロジェクト計画策定、プロジェクト期間を短縮するための考え方、実行上の不手際を起こさないための管理方法を学びます。 ディスカッションとケーススタディを通して、習得した知識を実務に活用する方法についても学びます。 開催:隔月で公開講座を開催しています。(最小催行人数有り) 法人での実施希望にも対応します(詳細条件はお問い合わせください) 学習は座学に加え、Groupワークでの演習があります。 1.座学では下記項目を学びます。 プロジェクトとプロジェクトマネジメント プロジェクトの目標と成果物 プロジェクト計画の策定 リスク・マネジメント プロジェクトの
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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Pythonネットワーク編 演習付き
・ネットワーク上の管理のために、普段行っている作業をPythonで実装する知識を得ることができます。 ・コマンドライン操作や、ログを取得して処理を行うなど実践的な内容を含みます。 ※本トレーニングで使用するテキストは、伊藤 裕一氏が本トレーニングのために、書き下ろした内容です。 (一般社団法人日本ネットワーク技術者協会「Pythonとネットワークの自動化基礎検定」に対応しています。) ・学習項目は次のとおりです。 1.インフラの構築と運用 2.自動化に使われる技術の概要 3.REST APIの仕組みと操作手法 4.仮想ルータの操作とAPIの設計手法 5.ネットワーク機器向けのライブラリ ※本コースのテキストは、電子テキスト(オンライン)、印刷テキスト(クラスルーム)を利用いたします。 ※定員16名
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Python自動化編 演習付き
・サーバやネットワークを監視/管理するエンジニアの業務を、Pythonを用いて自動化するための技術を習得します。 ・学習項目は次のとおりです。 1.正規表現 2.ファイル管理 3.CSVファイル、JSONデータ 4.Excel操作 5.PDFの操作 6.ログ制御 7.電子メール、SMS 8.時間制御、スケジューリング ※本コースのテキストは、電子テキスト(オンライン)、印刷テキスト(クラスルーム)を利用いたします。 ※定員16名
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Pythonサーバ編 演習付き
・Pythonでオンプレミスのサーバ仮想化環境や、パブリッククラウドの仮想サーバを操作する方法を学習します。 ・学習項目は次のとおりです。 1.サーバ仮想化と運用 2.VMware vSphereの操作 3.VMware vSphereの監視 4.Windowsサーバの監視 5.バブリッククラウドの操作 ※本コースのテキストは、電子テキスト(オンライン)、印刷テキスト(クラスルーム)を利用いたします。 ※定員16名
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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PeopleCert Site Reliability Engineering (SRE) Practitioner グループワーク付き
・SRE (Site Reliability Engineering) Practitionerコースでは、組織内のサービスを経済的かつ信頼性の高い方法で拡張する方法を紹介します。設計/自動化/クローズドループ修復による回復力の構築に向けて、アジリティ/部門間コラボレーション/サービス健全性の透明性などを向上させるための戦略を探ります。 このコースは実際のシナリオやケースストーリーを用いて、信頼性に関わる組織全体の人々を巻き込むための実践手法/方法論/ツールを習得することを目的としています。 コース終了後には、組織の状況に合わせたSREモデルの導入/分散システムにおける高度な可観測性の構築/設計による回復力の構築/SREの実践による効果的なインシデント対応など実務上活用可能な具体的な内容を習得できます。 ・このコースはSREの主要な情報源を活用し、SRE分野のソートリーダーたちと関わり、SREを採用している組織と協力して実際のベストプラクティスを抽出することによって開発されており、SREの導入を始めるために必要な主要原則と実践方法を学べるよう設計されています。 ・学習項
Top Out Human Capital株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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Microsoft Azure 向けソリューションの開発 (AZ-204T00)
▼企画に至った背景 「Microsoft 認定:Azure Solutions Architect」資格対応トレーニングとして企画しました。 Microsoft社制作のカリキュラム・教材を使用します。 ▼プログラムの内容、流れ Microsoft認定カリキュラムの教材を使用し、講師の講義およびラボ演習を行います。学習の流れは次のとおりです。 1. Azure App Service Web Apps の作成 2. Azure Functions の実装 3. Blob Storage を使用するソリューションの開発 4. Cosmos DB ストレージを使用するソリューションの開発 5. IaaS ソリューションの実装 6. ユーザー認証および承認の実装 7. セキュアなクラウド ソリューションの実装 8. App 管理の実装 9. イベントベース ソリューションの開発 10. メッセージベースのソリューションの開発 11. Azure ソリューションの監視と最適化 12. ソリューション内のキャッシングとコンテンツ デリバリーの統合 ▼講師に
トレノケート株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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ユーザーインターフェース設計基礎
使いやすいユーザーインターフェース(UI)を設計するために必要不可欠な、人間工学、認知心理学、心理学、色彩学の基礎理論をもとに、ユーザーインターフェース設計の原則を修得します。 演習をとおして、ユーザー視点の設計を重視した、人間中心設計の考え方を修得します。 主な学習項目は以下のとおりです。 1.ユーザーインターフェース設計の概要 ・ユーザーインターフェースとは ・ユーザビリティとアクセシビリティ ・人間中心設計とは 2.ユーザーインターフェースの設計プロセス ・ユーザーの明確化 ・画面の分類と遷移 ・標準テンプレート画面の作成 ・個別画面の作成 ・評価 3.演習 ・画面レイアウトのレビュー 4.人の特性と情報の視覚化 ・認知と記憶の特性 ・色彩 5.デザインパターン ・画面レイアウト ・ナビゲーション ・コントロール部品 ・基本入力操作 ・フィードバック ・ダイアログボックス ・メッセージ 6.総合演習 ・ユーザー分析 ・標準化 ・画面レイアウト作成 ・評価
NECビジネスインテリジェンス株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
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クリエーションライントレーニング 中級 Kubernetes基礎~ネットワーク編
Kubernetesの基礎から、アプリケーションを公開するために必要なネットワークの知識まで網羅した座学及びハンズオン形式のトレーニングです。 ・Kubernetesアーキテクチャの主なコンポーネントを理解し、説明できるようになること ・Kubernetesを操作するkubectlコマンドが利用できるようになること ・Kubernetesの主なリソースの特徴を理解し、説明及びリソースの作成ができるようになること ・Kubernetesのネットワークモデルについて理解すること ・ネットワークプラグイン毎の特性を理解し、クラスタの要件に応じて選定できるようになること ・KubernetesサービスとDNSの仕組みを理解し、サービス構成にあたって適切なオプションを選択できるようになること ・ネットワークポリシーによるアクセス制限を適切に設定できるようになること ・Ingressの仕組みを理解し、適切なIngressコントローラーを選定してWebサービスを公開できるようになること ・HTTPSでのWebサービスの公開を自動化するためのIngressとCert Managerの
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クリエーションライントレーニング 上級 Kubernetes オブザーバビリティ(運用・監視)編
Kubernetesクラスタとその上で動作するアプリケーションのオブザーバビリティを確保・運用していくための座学及びハンズオン形式のトレーニングです。 Kubernetesの基本的な機能を理解している開発者、クラスタを構築、管理し運用していく方向けに、PrometheusやGrafana、Loki、Jaegerをインストールしてオブザーバビリティを確保する方法を学習します。 Kubernetes環境におけるオブザーバビリティの構成要素を理解すること 所属する組織にてオブザーバビリティを確保するための方針を検討できるようになること Prometheus、Grafana、Loki、Jaegerそれぞれを活用した可観測なシステムの構築ができるようになること 典型的な問題に対してアラートを発報させ、トラブルシューティングができるようになること 最低催行人数5名。人数上限10名。
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クリエーションライントレーニング 上級 Kubernetes ネットワーク編
Kubernetesで動作するアプリケーションを公開していくために、ServiceやIngressなど Kubernetesのネットワーク機能を学ぶ座学およびハンズオン形式のトレーニングです。 Kubernetesの基本的な機能を理解している開発者、クラスタを構築、管理し運用していく方向けに、 Kubernetesのネットワークの基本機能から高度な使い方までを1日かけて学習します。 ・Kubernetesのネットワークモデルについて理解すること ・ネットワークプラグイン毎の特性を理解し、クラスタの要件に応じて選定できるようになること ・KubernetesサービスとDNSの仕組みを理解し、サービス構成にあたって適切なオプションを選択できるようになること ・ネットワークポリシーによるアクセス制限を適切に設定できるようになること ・Ingressの仕組みを理解し、適切なIngressコントローラーを選定してWebサービスを公開できるようになること ・HTTPSでのWebサービスの公開を自動化するためのIngressとCert Managerの構成を理解すること 最低
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クリエーションライントレーニング 上級 Kubernetes CI/CD編
Kubernetesの利便性を理解し活用するには、アプリケーション開発とデプロイをシームレスに統合するCI/CDパイプラインを構築することが重要になります。 本トレーニングではCI/CDパイプラインを構築するために必要となるCI/CDの考え方、リポジトリとビルド統合(CI)、デプロイの統合(CD)と、さらにセキュリティを確保したCI環境の構築について学習します。 ・CI/CDやCIOps、GitOpsの概念を理解すること ・GitLabを活用し、継承の利用や特定のルールを設定した効率的なCI環境の構築ができるようになること ・ArgoCDやArgo Rolloutsを活用し、GitOpsによるデプロイやカナリアリリースなどを実現するCD環境の構築ができるようになること ・CI Securityやセキュアコンテナの概念を理解すること 最低催行人数5名。人数上限10名。
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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kubernetesトレーニング 基礎編
Kubernetesの基礎をしっかり理解するための座学及びハンズオン形式のトレーニングです。 Kubernetes をこれから使い始める方や、資格取得を目的として学びたい方向けのKubernetesトレーニング2日間コースです。 学習目標 ・Kubernetesアーキテクチャの主なコンポーネントを理解し、説明できるようになること ・Kubernetesを操作するkubectlコマンドが利用できるようになること ・Kubernetesの主なリソースの特徴を理解し、説明及びリソースの作成ができるようになること
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クリエーションライントレーニング 上級 Kubernetes サービスメッシュ編
サービスメッシュについて学び、Kubernetes上でマイクロサービスアーキテクチャを実現するための座学及びハンズオン形式のトレーニングです。 Kubernetesの基本的なネットワーク機能を理解している開発者、クラスタ管理者向けに、マイクロサービスの基本的な概念からサービスメッシュを実現するソフトウェア・Istioの機能と使い方まで1日かけて学習します。 学習項目: ・サービスメッシュの仕組みやメリット・デメリットを理解し、どんなケースで導入すべきか・しないべきかの判断ができるようになり、所属する組織での技術的な意思決定に活かせるようになること ・Istioの使用法を習得して典型的なユースケースでのデプロイや設定、運用ができるようになること ・Istioの内部コンポーネントを理解してトラブルシューティング等ができるようになること 最低催行人数6名。人数上限10名。
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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ディープラーニングオンライン
ディープラーニングについて、ビデオ教材と自動採点機能付きクラウド型演習を用いて、いつでもどこでも学べる完全オンライン教材です。本教材の特徴は次のとおりです: ・ニューラルネットワークの基礎からCNN、RNN、生成モデル、強化学習、そのほか深層学習のさまざまな応用領域までをステップごとに学び、カバーしています ・実際にPythonでコーディングをしながらの演習(自動採点機能つき)で実践力がUPします ・PyTorch/Tensorflowのいずれにも対応しています
株式会社zero to one
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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現場主導型DX人材育成講座
企画に至った背景 誰もがITツール(アプリ)を作れる技術を持つことで様々なことにチャレンジできる社会を実現したい、そんな思いから本講座を作成しました。 プログラムの内容、流れ 学習の流れは次のとおりです。 ステップ1:自己学習コンテンツによる基礎技術(ノーコード)の習得(2週間程度) ステップ2:自己学習コンテンツによる応用技術(ノーコード)の習得(2週間程度) ステップ3:自分の課題を解決するプロダクトを製作(1ヶ月程度) ※1週間に1度、専任コーチとのコーチングを行います。 専任コーチについて 弊社のコーチは講座で利用するノーコードツールの専門家の資格を持っており、現役でアプリ開発を行なっています。また、普段は小中学生にアプリ開発を教えており、わかりやすい説明には定評あります。 開催にあたっての注意事項 自然災害、コーチの急病などやむを得ない事情により、当日になって急な開催中止もしくは日程の変更になる場合がございます。 コーチングでは、オンライン会議ツール(zoom)を利用します。
株式会社セラピア
- 講座レベル4
- Reスキル
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
- DX推進スキル標準(DSS-P)
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クリエーションライントレーニング 上級 Kubernetes セキュリティ編
Kubernetesのセキュリティ機能について学び、Kubernetesを構築・運用していく上でセキュリティを確保するための座学及びハンズオン形式のトレーニングです。 Kubernetesの基本的な機能を理解している開発者、クラスタを構築、管理し運用していく方向けに、Kubernetesの基本的なセキュリティ機能からImageScanやOpenPolicyAgentなど外部機能によりセキュリティを確保する使い方までを学習します。 Kubernetesの認証認可の仕組みについて詳細に理解すること Kubernetesの様々なネットワークレイヤーを理解し、それぞれでアクセス制限を行う手法について理解すること Kubernetesのセキュリティ設定の方法について理解し、クラスタ利用者に対してポリシーによる制御ができるようになること Kubernetesのインフラ面の仕組みを学ぶことで攻撃される場所を把握し、さらなるセキュアなクラスタの実現手法について理解すること OSSのエコシステムを組み合わせて、強固なKubernetes環境が構築できるようになること セキュアなイメージ
クリエーションライン株式会社
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)
- ITSS+
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プロジェクトマネージャ スタンダードコース
アイテックの試験対策テキストをベースに、Webコンテンツと郵送課題で、知識のインプットからアウトプットまで学習をサポートする通信教育コースです。 2回の論文添削指導付き! <学習コンテンツ> 午前Ⅰ・午前Ⅱ: 各分野のWebテストで効率よく理解度を確認することができます。 午後Ⅰ: 例題を用いた演習を、出題ポイント・問題解説動画(1本10分程度)で解説します。郵送課題で講師採点を受け、解答の得点力を確認しましょう。 午後Ⅱ: 書籍・動画による論文の書き方演習のあと、論文課題を2回添削します。講師目線でのアドバイスを元に論文対策をしましょう。 学習質問: コース内でどうしても理解できない箇所は、講師にメール質問することができます。 <テキスト> ・高度午前Ⅰ・応用情報技術者 午前試験対策書 ・プロジェクトマネージャ「専門知識+午後問題」の重点対策 ・プロジェクトマネージャ 合格論文の書き方・事例集 ・プロジェクトマネージャ 総仕上げ問題集 <模擬試験> 全国統一公開模試(採点付き) <開講月> 4月開講
株式会社アイテック
- 講座レベル3
- ITスキル標準(ITSS)